危険?カナガンキャットフードの成分や原材料は?

安全で高品質だと言われているカナガンキャットフード。

口コミを見ると良いことばかり書いてあるけど…

中には危険だと言う口コミもあるけど、なにか悪いものでも入っているのかな…

原材料などはイギリスで厳しく品質管理されており、飼い主さんとしては安心して愛猫に与えることが出来そうだけど、あまり良くない口コミを見てしまうと不安になりますよね。

そこで今回は、カナガンキャットフードは危険なのか、成分や原材料などについて詳しく解説していきます!

カナガンキャットフードは危険なの?

結論からお伝えすると、カナガンキャットフードは危険なフードではありません。

粗悪な添加物は不使用、人間でも食べることができる厳選された高品質な原材料を使用しているので、安心して与えることができるキャットフードなんです。

長年研究された成分を配合し、猫ちゃんたちの健康をサポートしてくれる優れたキャットフードであることが証明されています。

飼い主さんや猫ちゃんにとって、安心して与えることができるキャットフードと言えるでしょう。

ではなぜ「危険」だと思われてしまうのでしょうか?

先ずはカナガンキャットフードの口コミを見ていきましょう。

カナガンキャットフードの口コミ

カナガンキャットフードの、さまざまな口コミを検証してみましょう!

良い口コミ

・フードの臭いはきつめですが、よく食べてくれる

・猫特有の臭さがなくなった

・毛艶が良くなった

・からだが健康的になった

・便が健康的になった

・下痢をしなくなった

このように、カナガンキャットフードを与えるようになってから、体調が良くなったり毛艶もきれいになったりと、食い付きがよく健康的になった猫ちゃんの良い口コミがたくさんあります。

悪い口コミ

・嘔吐するようになった

・血便が出てしまった

・食べてくれなくなった

・消化不良をおこした

・コスパが悪い

・ステマばかりで変な会社

など、猫ちゃんの健康を害するような口コミがありました。

また、会社への不信感の口コミまで…

このような口コミを見たことが「危険なキャットフードなのかな?」と不安になってしまう原因なのでしょう。

では、カナガンキャットフードは危険な原材料や成分が入っているのでしょうか?

カナガンキャットフードの原材料

先ずはカナガンキャットフードの原材料を見ていきましょう!

乾燥チキン、骨抜きチキン生肉

サツマイモ・ジャガイモ

鶏脂

乾燥全卵

チキングレイビー

サーモンオイル

ミネラル、ビタミン

アルファルファ

クランベリー

タウリン

マンナンオリゴ糖、フラクトオリゴ糖

リンゴ

ニンジン

ホウレンソウ

海藻

カモミール

セイヨウハッカ

マリーゴールド

アニスの実

コロハ

原材料を見る限り、からだに良さそうな食材が入っているように感じます。

もう少し詳しく解説していきますね。

乾燥チキン・骨抜きチキン生肉

カナガンキャットフードのチキンは最高級で新鮮な生肉を使用しています。

鶏肉には免疫力を高めてくれる栄養成分のセレンが多く含まれ、さらに、たんぱく質やリン、ビタミンなど健康を維持してくれる栄養素が豊富に入っています。

サツマイモ・ジャガイモ

じゃがいもは癌細胞を抑制してくれる作用や心臓の筋肉、心筋の収縮を強化してくれる作用や炎症を抑えてくれる働きがあります。

さつまいもは血糖を一定に保ち食欲を抑えてくれて、満腹感を得られます。

また食物繊維も豊富で抗酸化作用に優れているので、愛猫の健康を維持してくれる食材です。

鶏脂

鶏脂は、不飽和脂肪酸が多く含まれています。

この不飽和脂肪酸は体内で作ることができないので、鶏脂で摂取する事で艶のある毛並みや、健康的な皮膚を維持してくれる働きがあります。

乾燥全卵

高品質のたんぱく質やミネラル、ビタミンが豊富に含まれています。

栄養価が高く、脳の活性化や老化防止にも良い食材です。

チキングレイビー

調理された食肉から出る肉汁のことで、加水分解された内臓などから作られています。

粗悪な香料を使用せず、おいしそうな香りの安全な香料として使用し旨味もたっぷり入っているので安心です。

サーモンオイル

オメガ3脂肪酸やEPA、DHAが豊富に含まれています。

オメガ3脂肪酸の亜麻仁油などと比べ消化率が高く体を健康に保ち、さらに視力や脳の機能も健康に保ってくれます。

 

ミネラル・ビタミン

ミネラルやビタミンが不足すると元気がなくなったり、大きな病気を招いてしまいます。

猫ちゃんの気力や活力が増し、健康維持や体づくりのために大切な成分です。

アルファルファ 

アルファルファはマメ科ウマゴヤシ属の多年草で、ビタミンの栄養素がとても豊富に含まれています。

消化促進や便秘改善、コレステロール値を下げるなどの作用があります。

クランベリー

クランベリーに含まれている「キナ酸」という成分が体内で酸性物質になり、尿から排泄してくれます。

結石のできにくい状態にし菌の繁殖も防いでくれるので、尿路結石の予防に繋がります。

タウリン

タウリンは血中の中性脂肪やコレステロールを減らしてくれる作用や、肝臓の解毒作用、疲労回復などに効果的な成分です。

タウリンが不足してしまうと心臓疾患や視力の衰えなどを引き起こしてしまうので、とても大切な必須アミノ酸です。

マンナンオリゴ糖・フラクトオリゴ糖

腸の中にあるサルモネラ菌や大腸菌などの悪玉菌と結合し、糞便で排出させてくれます。

腸内環境を良好に保ち消化器官をサポートしてくれる成分です。

リンゴ・ニンジン

リンゴとニンジンはビタミンA・ビタミンC・食物繊維などの成分を豊富に含みます。

特にニンジンはβカロテンがたくさん含まれており、発がんを抑制したり粘膜や皮膚の健康維持、呼吸器系を守ってくれる働きがあります。

ホウレンソウ

ホウレンソウはニンジンと同じく、多くのβカロテンを含む他に、鉄分も豊富に含まれています。

また、丈夫な骨を形成してくれる働きや尿路結石の予防、皮膚を健康に保ってくれる作用もあるので栄養たっぷりの食材です。 

海藻

海藻はヨウ素、カルシウム、食物繊維などミネラルも豊富で、栄養価がとても高い食材で、大腸の働きも活発にし便通を促してくれます。

また、腸内にたまった有害な物を体外に排出してくれたり、胃の炎症を修復、肝機能を向上させてくれたりします。

カモミール

カモミールは皮膚や粘膜を健康に保ち、アレルギー症状の緩和や消化器官系の不調緩和をしてくれる働きがあります。

また、ストレスを抱えている猫ちゃんには、リラックスさせてくれる効果もあるでしょう。

セイヨウハッカ

セイヨウハッカは、ペパーミントとも呼ばれています。

セイヨウハッカはリラックス効果の他、胆汁の分泌促進を促す成分が入っているので、胃の消化を助けてくれる働きもあります。

マリーゴールド

粘膜の炎症を緩和し、体内の毒素を排出してくれる作用があります。

また、血液の循環を促したり、粘膜の炎症を抑える、免疫力を高めるなどの効果があります。

アニスの実

アニスの実とは、せり科の一年草、アニシードとも呼ばれ香辛料としても使われています。

アニスの実は、消化機能の向上や肝臓病の改善、口臭予防などの効果があります。

コロハ

コロハとはマメ科の植物で、昔から食用や薬用として用いられていました。

サポニンや食物繊維が豊富で、腸内環境を整え免疫力を高める効果があります。

全部の原材料を見てきましたが、カナガンキャットフードはとても良い原材料を使用していますね。

猫ちゃんの健康のために厳選された安全なキャットフードと言えるでしょう。

カナガンキャットフードの成分

つづいて、カナガンキャットフードが安全な成分なのかどうか詳しく見て行きましょう。

粗タンパク質 37.00%

脂質 20.00%

粗繊維 1.50%

粗灰分 8.50%

水分 7.00%

オメガ6脂肪酸 2.99%

オメガ3脂肪酸 0.82%

カルシウム 1.58%

リン 1.40%

タンパク質

肉食動物である猫は、肉類のたんぱく質でエネルギーを得ているので、そのたんぱく質の質量が重要になってきます。

カナガンキャットフードは新鮮なチキンを主原料とし、たんぱく質が37%も配合されているので健康的な体づくりをしてくれます。

脂質(オメガ6脂肪酸・オメガ3脂肪酸)

オメガ6脂肪酸やオメガ3脂肪酸は体内で生成することができないため、食べ物で摂る必要があります。

この、2つの脂肪酸がバランスよく入っているのがカナガンキャットフード。

オメガ6脂肪酸を摂りすぎてしまうと、肥満やアレルギー体質になりやすい傾向にあるのですが、カナガンキャットフードはオメガ3脂肪酸をバランスよく配合しているので、血液をサラサラにし肥満を抑えてくれる作用が働きます。

粗灰分(ミネラル類)

粗灰分はカルシウムやナトリウム、マグネシウムなどのミネラル成分で、健康維持のためにとても重要な栄養素です。

特にマグネシウムを摂りすぎると尿結石の原因になってしまうので注意が必要です。

粗繊維

カナガンキャットフードはグレインフリーなので、穀物を使用していません。

その代わりに、食物繊維が豊富なサツマイモを配合しています。

サツマイモは抗酸化作用に優れ、老化や癌などの予防になります。

カナガンキャットフードは良質なたんぱく質をはじめ、良質な栄養成分が多く入っていることがわかりましたね。

また、カルシウムとリンも豊富なので、骨の成長をサポートしてくれるので子猫や成長期の猫ちゃんにはぴったりの栄養成分であることがわかりました。

シニアの猫ちゃんにとっては少し注意が必要?

世界のペットフードの栄養基準を決めている、アメリカのAAFCOのガイドラインによると、栄養成分などはすべて基準値内ではあります。

しかしカナガンキャットフードは全年齢対応とのことですが、カルシウムとリンがやや高め。

シニアの猫ちゃんがカルシウムを多く摂りすぎてしまうと、シュウ酸カルシウム結石症の原因になってしまうこともあるのです。

そのため、尿石症などを発症したことがある猫ちゃんに与える場合は、猫ちゃんの尿をしっかり確認するようにしましょう。

たんぱく質が多めだけど大丈夫なの?

カナガンキャットフードは動物性の原材料を多く使用しているので、たんぱく質がやや多めです。

猫ちゃんの健康のために必要なたんぱく質ですが、高たんぱく質のフードは老廃物が体内にたまりやすくなってしまいます。

そのため腎臓が弱っている猫ちゃんに負担をかけないためにも、高たんぱく質のフードは避けたほうが良いのです。

カナガンキャットフードは腎臓病の療法食ではないので、腎臓が弱い猫ちゃんには向きません。

しかし、カナガンキャットフードはAAFCOの基準値内なので、健康で成長期の猫ちゃんはスムーズに老廃物を排出することができるため問題無いと言えるでしょう。

安全なフードである理由は?

これまで原材料や成分を見る限り、とても優れた栄養バランスのキャットフードであることがわかりましたよね。

では、カナガンキャットフードがなぜ安全なのかその理由をまとめてみました。

グレインフリー(穀物不使用)

麦やトウモロコシなどの穀物類は、猫ちゃんの皮膚トラブルやアレルギーなどを引き起こしやすいと言われています。

カナガンキャットフードは、穀物完全不使用のグレインフリーなので安心して与えることができます。

人間でも食べられるヒューマングレード

カナガンキャットフードの肉、魚、野菜などは人間の食品と同じレベルで管理された原材料や品質の物を厳選して使用しています。

粗悪な添加物は不使用

カナガンキャットフードは保存料や着色料、香料などの人口添加物は使用していません。

人工の添加物は発ガン性があったり、大きな病気に繋がったりしてしまいます。

粗悪な添加物を使用していないキャットフードは安心ですよね。

厳しい品質管理

カナガンキャットフードはイギリスで製造されており、原材料、製造過程など、その安全性や衛生基準などが徹底されています。

また、原材料の入荷時とフード完成後の2回も品質のテストを行っています。

厳しい品質管理をクリアしたフードのみが販売されているのです。

まとめ

いかがでしたか?

カナガンキャットフードの原材料や成分は猫ちゃんにとって、とても安全で優れたキャットフードであることがわかりましたね。

「危険なの?」と思ってしまうのは口コミが原因なのかも知れません。

でも実際に、すべての猫ちゃんに合うとは限りません。

今後カナガンキャットフードに切り替える場合は、少しずつ前のフードと合わせながら試してみてくださいね。

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